大学職員公募情報|国公私立大学の事務採用と内定への道標

国公立・学校法人の事務職員求人情報

教育政策

週刊文春に天下りを報じられた目白学園による弁明

週刊文春2月16日号で天下りを報じられた目白学園が、自校ウェブサイトにて報道を否定するコメントを公開しました。 週刊文春(2017年2月16日号)の記事について 目白学園の学生・生徒、保護者、卒業生、教職員など関係者の皆様へ 本日2月9日発売の『週刊文春…

「職業人養成大学」の新設に関する一提言 ~高等学校後期課程の新設~

現在、文部科学省は、学識経験者らを集めたプロジェクトチーム「実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する特別部会」を組織し、大学に準じる新たな高等教育機関の制度化を検討しています。 当該の教育機関は名称未定の段階であるため、以下…

教育学部におけるゼロ免課程の成り立ちと現在の状況(まとめ)

国立大学の第2期中期目標期間(H22-H27年)がまもなく完了を迎え、H28年度からの第3期へとバトンタッチされます。 第2期中期目標期間では、特に後半3年間の「ミッションの再定義」を巡って、国立大学から人文系学部を閉め出すかのような強い疑念を生み、この…

大学入試改革における記述式問題の採点時間の試算がしめされる

2020年に予定される大学入試改革については実施上の重要な課題を残しておりますが、1月29日に開催された高大接続システム改革会議(第10回)において記述式問題の採点に要する日数の試算が公開されました。 高大接続システム改革会議(第10回) http://www.m…

政府肝いりの『職業人養成大学?』がコケそうなワケ

2016年1月20日に文科省内で「実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する特別部会(第9回)」が開催されました。 この部会は大学と専門学校の中間的な位置づけとなる新しい教育機関を作ろうということを目的としており、新聞やニュース等を通…

大学における専門的職員の活用の実態 把握に関する調査結果

中央教育審議会大学分科会大学教育部会(第41回)において、大学職員の雇用や働き方に関する調査結果が資料として配布されましたので概要をご紹介して参ります。 文部科学省ウェブサイト 大学教育部会(第41回)配布資料 http://www.mext.go.jp/b_menu/shing…

英語が劇的に難化?2020年度以降の大学入試制度改革を読む

2020年度に予定される大学入試制度改革(仮称:大学入学希望者学力評価テスト)ですが、新たに導入が予定される記述式問題の問題例が公表されました。やはり大学人としてはこれから入学してくる子供たちに関わることですから、とりわけ強い関心を持っていま…

開成高校柳沢幸雄校長の「腑に落ちる」名言集

いまだ全容が見えてこない大学入試改革ですが、受け皿である大学業界はもちろん、中学・高等学校側でも不安感を募らせていることでしょう。現在の中一生から新試験へと切り替わることもあり、中二生も一浪すれば新試験を受けざるをえません(移行措置や救済…

大学ポートレートに関する現場のボヤキ

先日、ツイッターでフォローさせていただいている@toaruunivさんが以下のようなツイートをされており、やっぱり現場の感覚として大学ポートレートはお役所仕事の典型的な失敗例なのだろうなと消沈しました。大学外の方にとって、そもそも「大学ポートレート…

大学職員を思考停止させる「危機感」という幻想

昨今、学内外を問わず、大学業界では「危機感」という言葉が多用されています。業界雑誌を見ても「危機感」、説明会やセミナーでも挨拶代わりに「危機感」、大学のお偉方も口を開けば「危機感」、まるで大学業界全体で「危機感キャンペーン」でも展開してい…

大学入試改革に関してわかっていること《まとめ②》

前回に引き続き、2020年度入試における大学入試改革について現時点で判明していることをまとめることとしたい。例によってご関心があれば続きをご覧あれ。 - 高校基礎学力テストとは? 高2・高3生を対象に2019年度から導入される基礎学力の測定テスト。現在…

大学入試改革に関してわかっていること《まとめ①》

大学入試改革については当ブログでも度々取り上げてきているが、あまりに検討中の事項が多すぎ、大学関係者や受験業界は対応に手をこまねいているのが現状といったところ。新聞報道等を通じて小出しに情報が伝えられているが、全体像はいまだ靄(もや)の中…

今さら聞けない!教育再生実行会議って何!?

教育に関心のある人ならば、新聞やニュースなどの報道で、「教育再生実行会議第◯次提言」という言葉をよく耳にするハズ。しかし、教育再生実行会議って何なの?何次提言まであるの?って聞かれると、整理して説明できない人も多いのでは。そこで教育再生実行…

受験生に激震!来年からトップ大学の難化は必至か?

7月10日、文部科学省と日本私立学校振興・共済事業団(以下、私学事業団)は連名で、私立大学に通知(「平成28年度以降の定員管理に係る私立大学等経常費補助金の取扱について」)を発した。 補助金不交付の基準となる入学定員超過率を引き下げるという内…

国立大学から文学部が消える?

新聞報道ほか各種メディアで既報のとおり、6月8日、文部科学省から国立大学に対して、大学組織の見直しを求める通知が出された。通知の原文は入手できなかったけど、人文社会学系・教員養成系の学部、(合格率の低い)法科大学院の定員削減や組織廃止に取り…

これからの「実学」の話をしよう

先日の記事(「即戦力?」な職業教育学校に非難轟々)とも少し関係するけど、大学業界における昨今のトレンドとして、実学志向の高まりを強く感じる。日経新聞でも「普通の学生には実学重視」「G型10校で十分」などという見出しがデカデカと付けられ、要する…

「即戦力?」な職業教育学校に非難轟々

すこし以前から、これまでの専門学校でもない、大学でもない、職業人養成のための高等教育機関を政府が考えているという話があったけど、これがいよいよ実現してしまうらしい。2019年からのサービスイン(開校)を目指すとのこと。法科大学院制度の炎上を鎮…

大学ポートレートの終着点

インターネットが当たり前のように普及し、いまや中高生でもスマホ経由でネットにアクセスできる時代、大学に関する情報など瞬時に入手できる。そんな時代の変化に乗り遅れたのか乗る気が無いのか、国策による大学情報サイト「大学ポートレート」が2014年4月…

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「大学とは何か」という書名のとおり、歴史的・法律的・文化的なアプローチから、「大学」のアウトラインを描き出した名著。前提知識無しに読める敷居の低さも推奨の理由です。