大学職員の採用公募情報

国公立・学校法人の事務職員求人情報

内定体験記

大学職員の内定体験記④ ~2ヶ月の転職活動が終わりました~

前回までの流れ 新卒入社の金融勤務機関で30代を迎えた私は、軽い気持ちから大学職員の既卒者採用に応募した。2校連続で最終落ちの煮え湯を飲まされた私は、「落ちないための面接対応」では内定に手が届かないことを知る。そしてD大学の選考に駒を進めるの…

大学職員の内定体験記③ ~脱テクニックから内定獲得へのプロローグ~

前回までの流れ 新卒入社の金融勤務機関で30代を迎えた私は、軽い気持ちから大学職員の既卒者採用に応募した。100倍と言われる高倍率を快進撃で突破するも、最終面接で撃沈するのだった。何かが足りない、何が足りない? どん底の精神状態でD大学へ B大学で…

大学職員の内定体験記② ~連敗からの転機は面接「テンプレート」の体得だった~

前回までの流れ 新卒入社の金融勤務機関で30代を迎えた私は、気の迷いwから眺めていたマイナビ転職で、大学職員の求人広告が目に入った。軽い気持ちからエントリーしてみたものの、そこは倍率100倍という転職沼への入り口だったのだ。 失敗から学ぶ A大学の…

30代で大学職員への転職 ~大学職員の内定体験記①~

これから綴る体験記は、私が転職活動を開始してから内定を獲るまでの回想です。 自身の経験からも、転職活動中は非常に不安だったし、実際に内定する人はどんな準備をしてるんだろう?という疑問もありました。 あくまで私個人の体験談ですが、何かのお役に…

転職エージェントで大学職員の求人を探してみた(リクルートエージェント利用体験記)

近年、大学職員の公開求人には100倍を超える応募も珍しくありません。 わたしは基本的に「高倍率など無意味」だという考え方を持っており、内定を獲得するに足る実力があれば、正味の倍率はせいぜい10倍程度ではないかと思っています。 志望動機を磨き上げ、…

大学職員の採用情報 探し方の「超」基本

大学職員の採用情報を検索する方法として、当サイトでも実践している(いた)方法論を列挙していきます。もし未公開求人案件を見つけた方がいらっしゃれば、こちらから情報提供いただければ幸いです。 なにはともあれ「Google」検索 大学職員の採用情報を検…

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おすすめします

「大学とは何か」という書名のとおり、歴史的・法律的・文化的なアプローチから、「大学」のアウトラインを描き出した名著。前提知識無しに読める敷居の低さも推奨の理由です。