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圧迫面接の対処法 ~大学職員への早期内定の道(面接編⑦)

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誰しも圧迫面接では気が重たくなるでしょう。

ありがちなのは、「それってウチじゃなくてもいいんじゃない?」という質問ではないでしょうか。

実際のところ、大学はメーカーや専門商社ではありませんから、その大学でなければできないことなどありません。

図星なだけに返答に困るわけです。

こうした圧迫面接への対処法は、半分折れてやることです。

面接官も図星を承知で質問しているわけですから、面接官の発言を真っ向から否定する必要などありません。

むしろ、ついつい熱が入って、議論に発展しないように注意してください。

面接官は応募者と対等な立場で議論するつもりなどありません。

採否の権限は面接官にあるわけですから、面接官を論破しようなどゆめゆめ考えないことです。

自分に自身のある人ほど議論してしまいがちなので、圧迫面接では自分をセーブするよう心掛けた方がいいと思います。

さて、上記の「それってウチじゃなくても」という質問に対しては、それ自体を否定する必要はありません。

以下のような答え方をすれば、難局を切り抜けられるはずです。

圧迫面接への回答例:

確かに、他の大学でも同様の取り組みをしていると思います。

ただ、私も今回の応募にあたり、貴校の取り組みにつき勉強し、特に〜〜について強く共感するところがありました。

業界知識も少ないので他校との比較については自信がありませんが、貴校に応募したことは正しい選択だと思っています。

相手の攻撃に半分折れつつ、かつ、相手を褒めているわけですから、言われた方としても悪い気はしないでしょう。

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「大学とは何か」という書名のとおり、歴史的・法律的・文化的なアプローチから、「大学」のアウトラインを描き出した名著。前提知識無しに読める敷居の低さも推奨の理由です。