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東洋大学の事務職採用は自大学出身者が強すぎる件

読者の方から「東洋大学のホームページに大学報が掲載されており、新入職員が出身大学名入りで紹介されている」との情報をいただいた。内容として驚くべきはタイトルのとおり、自大学出身者が圧倒的に強すぎるという事実。いま一番勢いのある中堅私大の採用情報。例によってご関心があれば続きをご覧あれ。

まずはさっそく、情報提供いただいたメールをご紹介。大変読みやすい文章なので基本的に原文ママです。

いつも楽しく拝見させていただいております。 東洋大の新卒選考レポートを読んでるうちに、新卒採用の際に参考となる資料を思い出したたので、ご参考までに。 (既知の情報でしたら申し訳ございません。読み流していただいて構いません) 学報なのですが、例年、新任教職員紹介の記事が掲載されています。 顔写真に学歴と個人情報満載なのですが、外部に隠している資料では(webに公開されている)ないです。がここ数年は掲載されていないのでweb版pdfはあえて削除してるのか掲載コンテンツ自体がないのかは不明です。 とりあえず直近で確認できるものを見ますと… 【平成24年度採用】 ・東洋(院含)8名 ・明治1名 ・立命館1名 ・早稲田2名 ・獨協1名 【平成23年度採用】 ・東洋10名 ・一橋1名 ・早稲田(院含)4名 ・東京外語1名 ・学習院1名 【平成22年度採用】 ・東洋10名 ・早稲田3名 ・慶應義塾1名 ・東京農業1名 ・横浜市立1名 ・法政1名 ・名古屋1名 ・学芸(院)1名 ・明治1名 明らかな中途採用者は除いています。(数え間違い等がありましたらご容赦ください) 院卒者は学部は東洋なのかもしれません。 個人的には自大卒率や他の職員の学歴等参考になる部分が大きいと感じています。 http://www.toyo.ac.jp/site/gakuhou2/gazette.html 例年5月発行号に掲載されるようです。

ソースである大学報を拝見したところ、新卒・既卒の区別は不明ながら、新入職員の出身大学が掲載されておりました。いただいた情報どおり、残念ながら平成25年度以降の採用状況は不明です。 データを見て驚くべきは、冒頭でも触れたとおり、自大学出身者が強いということでしょう。自大学出身者は応募者数も多いのでしょうが、平成24年は61.5%、平成23年は58.8%、平成22年は50.0%となっています。 東洋大学以外の出身大学では、明らかに早稲田大学が多いですね。また、自大学を除いて、日東駒専以下の大学からの採用はほぼゼロとなっています。競合大学の就職率向上に手を貸す義理は無いということでしょうか。

なるほど大学報という情報源があったか!と思い、さっそく検索してみましたが、大学報のWeb掲載自体が少ないですね。大学によっては教職員への内部連絡的な内容に偏っている場合もあるので、あまりWeb掲載に馴染まないという事情があるのかもしれません。

大変有益な情報をいただきありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

 

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