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選考リポート(大阪市立大学2015年)

大阪市立大学の選考リポートをご提供いただけたのでご紹介します。

◇選考日程

ES:5月25日〆切

一次選考:筆記試験(6月上旬)+一次面接(6月中旬)

二次選考:面接(6月下旬)

◇選考内容

・ESはA4で両面1枚、「大学職員を志望する理由」「他大学を比較して、大阪市立大学の魅力について一つ挙げ、その理由について述べよ」「大阪市立大学の職員となって取り組んでみたいこととその理由」が300字程度、「大学での専攻内容とそれによって得られた知識」「これまでに経験した学業、職業以外の実績等の中で特に誇れるもの」「最近関心を持ったニュースとその理由」「長所と短所」「上記以外にPRしたいこと」が200字程度でした。

・筆記試験はマークシートで60分45問(国語、数的処理、英語、時事問題)でした。

・一次面接は3人対1人の個人面接でした。エントリーシートに沿った内容についてと併願状況で、質問を重ねて深めていく形でした。突飛な質問はありませんでしたが、はっきりと自分の考えや理由を示すことが求められていたように思います。面接官は若い方で、好意的に話を聞いてくれました。だいたい20分程度だと思います。

・二次面接は3人対1人の20分の個人面接でした。1人は前回の面接の責任者と思わしき方でした。傾向は前回と同じで、特に前回と同じ面接官の方は前回と同じ質問を繰り返し聞かれました。前回以上にひとつの質問を深めてくる印象を受けましたが、圧迫という感じはありません。また、前回と同じく最後に体力に自信はあるかに加えて、コミュニケーション能力について自信があるかと聞かれましたが、受験者全員に共通して聞いているのだと思います。

◇選考会場の雰囲気

・筆記試験は、大講義室1部屋で行われました。募集要項には市大生枠と他大生枠がありましたが、合同でした。市大生がおそらく多いです。「カジュアルな服装」の方もいました。受験者は100人弱でした(実際に面接と両方を受験したのは89名でうち合格者は29名)。

・一次面接は、4部屋で同時に行われ、部屋によって予定より早く進んでいたり遅れていたりしました。クールビズ推奨で、受験者の多くもクールビズをしていました。

・二次面接は1部屋だけで、受験者はおよそ40名弱です。部屋は前回と同じような会議室でした。

◇感想、反省点、アドバイスなど

・筆記試験は特に難しい問題はありません。市販のSPI問題集で十分です。面接では「○○についてどう思うか」のような質問が何度かありましたので、ESで書いたことについて知識を深めたり反論を想定したりすると良いと思います。二次面接では、一次面接と同じことが多く聞かれ、またより意見が求められるので、一次面接の反省はしっかりした方が良いと思います。 リポート執筆:CNさん

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