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アガリ症のための「鉄壁」自己紹介 ~大学職員への早期内定の道(面接編⑤)

面接で最初の難関は自己紹介です。

初対面の面接官を前に、慣れない環境で、自分から話を始めるのは誰でも緊張します。私自身の経験からしても、自己紹介だけは鬼門でした。

印象に残るよう頑張ろうと思う反面、声も震えるし、事前に練習していたように言葉が出てこないし、いきなりペースが狂うこともしばしばです。

面接を何回も経験しても、シチュエーションは毎回違いますから、なかなか「面接慣れ」の境地には到達できません。

そこで、特に自己紹介が苦手な人に、緊急避難策をご紹介します。

緊急避難策ですから、これで面接官からの評価が上がるわけではありません。あくまで、自己紹介が自己崩壊にならないための善後策だと思って下さい。

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まず、そもそも自己紹介というのは重要ではありません。履歴書や職務経歴書に書いたことの繰り返しになるはずですから、あえて面接で聞くことではないのです。

自己紹介では内容よりも、むしろ話し方のほうが重要です。

初対面の相手を前にして自然に話せるか、落ち着いて振る舞えるか、そうしたメンタル面を試されています。

ですから、無理をしてまで個性をアピールする必要はありません。どんなシチュエーションでも落ち着いて話せるような、自分にとっての手堅いネタだけで構成すればいいと思います。

私の場合、自己紹介は時系列順に職歴を語るだけでした。

ほんとにこれだけです。

自分の強みとか、余計なことは一切話していません。

欲をかきすぎると失敗するものですからね。

また、「時系列順に」というのもポイントなんです。

本当なら、自己PRになるよう話を整理すべきところですが、自己紹介が苦手な人は、そこで欲をかかないことが大切。

失敗しない程度までクオリティを落とす。

これが重要です。

私の自己紹介は、時系列順に職歴を語りつつ、適当に業務の説明を交えるだけに絞り込んだものでした。

事前に何の準備も必要ありません。

これなら緊張で頭が真っ白になっても大丈夫な気がしませんか?

職歴をひととおり話し終わったら「以上です!」と話を切り上げましょう。

あとは面接官が次の質問に移ってくれるはずです。

この技をマスターすれば、面接前に緊張することもありません。

極めて単純作業的なトークですから、むしろ気楽に構えられるはずです。

私も自己紹介は苦手な方ですが、この緊急避難策のおかげで面接の待ち時間に本を読むほどの余裕ができました。

自己紹介の苦手な方はぜひ試してみてください。

ポイントは、自己紹介で「欲をかきすぎないこと」です。

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