大学職員公募情報|国公私立大学の事務採用と内定への道標

国公立・学校法人の事務職員求人情報

ES無双な学生の通過率100%を誇るES

就活サイトのJobwebを見ていたら面白いタイトルのエントリーがあったのでシェアします。いまの就活世代には無双なんて言葉が通じるんでしょうか。とりあえず、例によってご関心があれば続きをお読みあれ。 ES無双な学生の通過率100%を誇るESを大公開 http://www.jobweb.jp/post/a-20684

かなり俺最強なタイトルに釣られてしまったw 内容はES(エントリーシート)の作成に関するハウツー。まあ、新卒は学歴フィルタもあるんで、早慶以上ならES全通が普通だけど、かなり読ませる文章だと思ったのでご紹介。以下、本文を引用しつつ感想をば。

(前略)・・・過去にモルガン・スタンレー、アクセンチュアに内定を獲得した学生(なんとエントリーシートで落ちた経験がないそうです。無双です。)のエントリーシートを公開することで、何を意識して書かれたのか?そのロジックをご紹介したいと思います。

筆者のプロフィールは外銀内定者とのことで、かなり就職偏差値はお高め。平均学歴が東京大学みたいな業界なので、このブログで取り上げるのも場違いな気がするけど、そこは目をつぶることに。もっとも大学職員採用の応募倍率も無双状態ですけどねw

僕は就活対策で「エントリーシート」「グループディスカッション(グループワーク)」「面接」の3つの項目があったとすると、おそらく65パーセントはエントリーシートに労力と時間を費やしました。(中略)なぜなら「エントリーシートを作成するためには、面接で話すことのほぼ全てについて考えなければならないから」です。
さすがES無双だけあって、いいこと言うなあ。まさに金言。これを理解したうえで行動できれば、ES無双どころか内定無双になれると思う。 エントリーシートは書類審査を通過するために書くのではないということ。むしろ、面接のシミュレーションだと考えるのが正解。面接でアピールしたいことから逆算して、そのための材料をESに詰め込むようなイメージかと。
まずは過去の自分を洗いざらい自己分析で見直してみる。様々な経験の中から、自分はこういう人間だ、自分の志向はこうだということを抽出する作業は非常に難しい(それを現時点でもよいので見出すことは非常に大切な作業だと思います)。
おっしゃるとおり、人間性という目に見えないものを文章化するのは誰にとっても難しい。それを可能とする唯一の方法は、可能な限り事実を集め、その事実から浮かび上がる行動原理を客観的に表現すること。事実の背景には必ず人間性があり、ゆえに同じ状況でも人それぞれ行動が異なる。そのことは、過去はもちろん、未来(入社後)にも当てはまる。少しでも理想の未来を手に入れるために、筆者の言うように「それを現時点でもよいので見出すことは非常に大切な作業だと思います」を実践することが重要かと。

そこで僕が重要視した視点は以下の3点です。 ・自分がPRしたい能力は何か明確にする ・ストーリー性のあるものにする(PDCAサイクルが見えるものにする) ・結果や成果が明確なものにする

これらの3点については、自身なりに少し説明を加えてみたい。 1)自分がPRしたい能力を明確にしないと、どうしても「自分は全般的に素晴らしいです」という自己分析になってしまう。そんな人間はまずいない。 2)ストーリー性を作るということは、自身の行動に対して「なぜ」を追究するということ。面接官は「なぜ」を聞いてくる。ESは面接のシミュレーションだと前述した理由がこれ。 3)結果や成果が明確なものにするとは、他者と比較可能な点でアピールするということ。企業側には採用予定人数があるので、相対評価が可能なPRをできないと不利。 という感じでつらつら書きつつ、次回もよろしくお願いします。 なお、上記で取り上げた以外にも、ES無双の事例集があるようなので、興味のある方はリンク先をご参照あれ。

copyrights@大学職員公募情報・プライバシーポリシー

おすすめします

「大学とは何か」という書名のとおり、歴史的・法律的・文化的なアプローチから、「大学」のアウトラインを描き出した名著。前提知識無しに読める敷居の低さも推奨の理由です。